情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅱ 問14: SMTP-AUTH の特徴はどれか。
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の特徴はどれか。
選択肢
- ア.ISP 管理下の動的 IP アドレスから管理外ネットワークのメールサーバへの SMTP 接続を禁止する。
- イ.電子メール送信元のメールサーバが送信元ドメインの DNS に登録されていることを確認してから,電子メールを受信する。
- ウ.メールクライアントからメールサーバへの電子メール送信時に,利用者 ID とパスワードなどによる利用者認証を行う。
- エ.メールクライアントからメールサーバへの電子メール送信は,POP 接続で利用者認証済みの場合にだけ許可する。
正解
ウ. メールクライアントからメールサーバへの電子メール送信時に,利用者 ID とパスワードなどによる利用者認証を行う。
解説
SMTP-AUTHは、メール送信(クライアントからメールサーバへの投函)時に利用者ID・パスワード等で送信者を認証する拡張。これにより認証された利用者だけが送信でき、第三者によるメールサーバの不正中継(踏み台)を防げる。利用者認証を述べたウが正解。実務ではサブミッションポート587番と組み合わせて運用される。
選択肢ごとの解説
- ア.動的IPからの外部メールサーバへのSMTP接続を禁止するのはOP25Bの説明で、SMTP-AUTHではない。
- イ.送信元ドメインのDNS登録を確認するのはSPFなどの送信ドメイン認証で、SMTP-AUTHではない。
- ウ.メール送信時にID/パスワードで利用者認証を行うのがSMTP-AUTHの特徴そのもので正解。
- エ.POP認証済みでのみ送信を許すのはPOP before SMTPの説明で、SMTP-AUTHとは異なる。
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