情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅰ 問16「モジュールの独立性を高めるには,モジュール結合度を低くする必要がある。モジュール…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「モジュール結合度」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ウ. 入出力に必要なデータ項目だけをモジュール間の引数として渡す。
モジュール結合度は弱いほど独立性が高く、保守性が向上する。最も弱いのはデータ結合で、入出力に必要なデータ項目だけを引数で渡す形。よってウが正解。共通域の参照は共通結合、制御パラメタで動作を切り替えるのは制御結合で、いずれも結合度が高い。実務では引数で必要最小限のデータのみ受け渡す設計が、変更影響を局所化し再利用性を高める。