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1/50問
権利関係
次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。
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次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。
4. 所有権に基づく妨害排除請求が権利の濫用となる場合には、妨害排除請求が認められることはない。
民法の基本原則(信義則・権利濫用)に関する問題。判例上、契約準備段階の信義則違反は損害賠償責任を生じうる(契約締結上の過失)、信義則違反の権利行使は制約される、消滅時効の援用も権利濫用となりうる、所有権に基づく妨害排除請求も権利濫用となれば認められない(宇奈月温泉事件)。よって肢4が正しい。
平成18年(2006年)10月 の過去問一覧へ戻る・問1