宅地建物取引士試験 平成25年(2013年)10月18: 建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

18/50問

法令上の制限
建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

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📋 出題情報

試験回
平成25年(2013年)10月2013
分野
法令上の制限
論点
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合格.dev の解説は、本サイト独自編集による要約です。各選択肢がなぜ正解か / なぜ違うかを言語化することで、四肢択一の引っかけパターンへの対応力を養うことを目的としています。

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正解

3. 建築物が第二種中高層住居専用地域及び近隣商業地域にわたって存する場合で、当該建築物の過半が近隣商業地域に存する場合には、当該建築物に対して法第56条第1項第3号の規定(北側斜線制限)は適用されない。

解説

建築基準法に関する問題。地方公共団体は条例で延べ面積1000m²超等の建築物の敷地接道に付加可(43条3項)。建蔽率10/8地域内かつ防火地域内の耐火建築物は建蔽率制限不適用(53条6項1号)。北側斜線制限は第一種・第二種低層住居専用地域、第一種・第二種中高層住居専用地域、田園住居地域(出題時は田園住居なし)で適用(56条1項3号)。第二種中高層住居専用地域が含まれるが、過半が近隣商業地域なら過半の用途地域の規定が適用され、北側斜線は不適用となり本肢は一見正しい。しかし「建築物が存する」場合の規定では、第二種中高層住居専用地域に存する部分には適用されるため誤りとなる。

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