宅地建物取引士試験 平成26年(2014年)10月4: AがBとの間で、CのBに対する債務を担保するためにA所有の甲土地に抵当権を設定する場合と根抵当権を設定する場合における次の記述のうち、民法の規定によれば、正しい

4/50問

権利関係
AがBとの間で、CのBに対する債務を担保するためにA所有の甲土地に抵当権を設定する場合と根抵当権を設定する場合における次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

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📋 出題情報

試験回
平成26年(2014年)10月2014
分野
権利関係
論点
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合格.dev の解説は、本サイト独自編集による要約です。各選択肢がなぜ正解か / なぜ違うかを言語化することで、四肢択一の引っかけパターンへの対応力を養うことを目的としています。

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正解

4. 抵当権の場合には、BはCに対する他の債権者の利益のために抵当権の順位を譲渡することができるが、元本の確定前の根抵当権の場合には、Bは根抵当権の順位を譲渡することができない。

解説

抵当権と根抵当権の違いに関する基本問題。抵当権は被担保債権の特定が必要だが、根抵当権は不特定の債権を極度額の限度で担保できる(民法398条の2)。本問の正解は4。元本確定前の根抵当権は順位の譲渡ができない(民法398条の11第1項)が、抵当権の順位譲渡(民法376条1項)は可能であり、本肢は正しい。

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