宅地建物取引士試験 令和2年(2020年)10月49: 土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1/50問

権利関係
Aが購入した甲土地が他の土地に囲まれて公道に通じない土地であった場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。

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この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

選択肢

  • 1.都市の中小河川の氾濫の原因の一つは、急速な都市化、宅地化に伴い、降雨時に雨水が短時間に大量に流れ込むようになったことである。
  • 2.中小河川に係る防災の観点から、宅地選定に当たっては、その地点だけでなく、周辺の地形や防災施設に十分注意することが必要である。
  • 3.地盤の液状化については、宅地の地盤条件について調べるとともに、過去の地形についても古地図などで確認することが必要である。
  • 4.地形や地質的な条件については、宅地に適しているか調査する必要があるが、周辺住民の意見は聴かなくてよい。

正解

4. 地形や地質的な条件については、宅地に適しているか調査する必要があるが、周辺住民の意見は聴かなくてよい。

解説

土地の知識(宅地適性判断)に関する常識的問題。都市化と中小河川氾濫の関係、防災観点の宅地選定、液状化と地盤・地形の関係、周辺住民の意見の重要性について問う。住民の経験的知識は宅地選定の重要情報。

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