宅地建物取引士試験 令和4年(2022年)10月24: 固定資産税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1/50問

権利関係
次の1から4までの記述のうち、民法の規定、判例及び下記判決文によれば、正しいものはどれか。 (判決文) 所有者甲から乙が不動産を買い受け、その登記が未了の間に、丙が当該不動産を甲から二重に買い受け、更に丙から転得者丁が買い受けて登記を完了した場合に、たとい丙が背信的悪意者に当たるとしても、丁は、乙に対する関係で丁自身が背信的悪意者と評価されるのでない限り、当該不動産の所有権取得をもって乙に対抗することができるものと解するのが相当である。

選択肢をタップして解答

この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

固定資産税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  • 1.固定資産税の徴収については、特別徴収の方法によらなければならない。
  • 2.土地価格等縦覧帳簿及び家屋価格等縦覧帳簿の縦覧期間は、毎年4月1日から、4月20日又は当該年度の最初の納期限の日のいずれか遅い日以後の日までの間である。
  • 3.固定資産税の賦課期日は、市町村の条例で定めることとされている。
  • 4.固定資産税は、固定資産の所有者に課するのが原則であるが、固定資産が賃借されている場合は、当該固定資産の賃借権者に対して課される。

正解

2. 土地価格等縦覧帳簿及び家屋価格等縦覧帳簿の縦覧期間は、毎年4月1日から、4月20日又は当該年度の最初の納期限の日のいずれか遅い日以後の日までの間である。

解説

固定資産税。徴収は普通徴収(地法364条)。縦覧期間は4月1日から、4月20日又は最初の納期限の日のいずれか遅い日以後の日まで(地法416条)。賦課期日は1月1日(地法359条、法律で定める)。納税義務者は所有者(地法343条)で賃借権者には課されない。

令和4年(2022年)10月過去問一覧へ戻る・問24

令和4年(2022年)10月 宅建 問24 | 宅建 | goukaku.dev