
応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問52「あるプロジェクトの作業が図のとおり計画されているとき,最短日数で終了するためには…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。
エ. 21
正答率 71.8%(614人中 441人が正解)
アローダイアグラムで、ある作業の最遅開始日(遅くともいつ始めねばならないか)を求める問題である。まず全体の最短完了日数(クリティカルパス)を求め、次に完了日から逆算して各作業の余裕を計算する。本問では最短完了は経路1→2→4→7(A8+D10+G12)の30日で、作業Hが乗る経路1→5→6→7(C12+H5+I4)は所要21日と余裕があるため、Hは全体を遅らせない範囲で最大限遅く開始でき、その最遅開始日は21日後となるので正解はエである。
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