応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問53: 過去のプロジェクトの開発実績から構築した作業配分モデルがある。システム要件定義からシステム内部設計までをモデルどおりに進めて 228 日で完了し,プログラム開発

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 5353 / 80
過去のプロジェクトの開発実績から構築した作業配分モデルがある。システム要件定義からシステム内部設計までをモデルどおりに進めて 228 日で完了し,プログラム開発を開始した。現在,200 本のプログラムのうち 100 本のプログラム開発を完了し,残りの 100 本は未着手の状況である。プログラム開発以降もモデルどおりに進捗すると仮定するとき,プロジェクトの完了まで,あと何日掛かるか。ここで,各プログラムの開発に掛かる工数及び期間は,全てのプログラムで同一であるものとする。 [作業配分モデル]
システム要件定義システム外部設計システム内部設計プログラム開発システム結合システムテスト
工数比0.170.210.160.160.110.19
期間比0.250.210.110.110.110.21
この問の正解率:74.02%(789件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問53「過去のプロジェクトの開発実績から構築した作業配分モデルがある。システム要件定義か…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

イ. 150

正答率 74.0%(789人中 584人が正解)

問題の解説

期間比で考える。システム内部設計までの期間比は で、これが228日なので、全体は 日である。プログラム開発は 日で、半分の100本が終わっているため残りは22日、これにシステム結合の44日と、システムテストの 日を足して、 日となる。

選択肢ごとの解説

  • ア140日は、期間比から求めた残りの合計である150日より10日短い。未着手分のプログラム開発22日、システム結合44日、システムテスト84日をすべて含めると150日になる。
  • イ正しい。残りは、未着手分のプログラム開発22日、システム結合44日、システムテスト84日で、合計は150日である。
  • ウ161日は、150日より11日長い。工数比ではなく期間比を使い、プログラム開発は半分の22日だけを残りとして数える必要がある。
  • エ172日は、全体の400日から経過した228日を引いただけの値である。すでに終わった100本分のプログラム開発22日が、残りに含まれてしまっている。

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