応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問54: PMBOK によれば,脅威となるマイナスのリスクと,好機となるプラスのリスクの,どちらのリスクに対しても採用される戦略はどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 5454 / 80
によれば,脅威となるマイナスのリスクと,好機となるプラスのリスクの,どちらのリスクに対しても採用される戦略はどれか。
この問の正解率:52.61%(1,148件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問54「PMBOK によれば,脅威となるマイナスのリスクと,好機となるプラスのリスクの,…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

ウ. 受容

正答率 52.6%(1,148人中 604人が正解)

問題の解説

PMBOKのリスク対応戦略は、脅威に対しては回避・転嫁・軽減・受容、好機に対しては活用・共有・強化・受容が示されている。名前が両方に現れるのは受容だけで、積極的な働きかけをせずにリスクを受け入れ、必要に応じて発生時に備えた予備を用意するにとどめる戦略である。

選択肢ごとの解説

  • ア『回避』は、計画を変えるなどして脅威の原因を取り除く戦略で、マイナスのリスク(脅威)にだけ用いる。好機に対応するのは活用である。
  • イ『共有』は、好機を実現する能力に優れた第三者と協力して利益を分け合う戦略で、プラスのリスク(好機)にだけ用いる。
  • ウ正しい。積極的な対応をとらずにリスクを受け入れる戦略で、脅威にも好機にも同じ名前で用意されている。
  • エ『転嫁』は、保険や契約によって脅威の影響と対応の責任を第三者に移す戦略で、マイナスのリスク(脅威)にだけ用いる。

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