応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問56: IT サービスマネジメントにおいて,災害による重大なサービス停止に関する事業影響度分析は,どのプロセスで実施するか。

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 5656 / 80
IT サービスマネジメントにおいて,災害による重大なサービス停止に関する事業影響度分析は,どのプロセスで実施するか。
この問の正解率:44.51%(1,402件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問56「IT サービスマネジメントにおいて,災害による重大なサービス停止に関する事業影響…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約45%です。

正解

イ. サービス継続及び可用性管理

正答率 44.5%(1,402人中 624人が正解)

問題の解説

事業影響度分析は、重大なサービス停止が事業にどれだけ影響するかを調べ、復旧の優先順位や目標を決めるための分析である。災害のような重大な停止に備える、継続計画づくりの出発点になるので、サービス継続及び可用性管理のプロセスで実施する。

選択肢ごとの解説

  • ア『インシデント及びサービス要求管理』は、発生した障害や利用者からの要求を受け付けて、迅速に復旧・対応するプロセスで、災害に備えた影響分析は担わない。
  • イ正しい。災害でもサービスを継続できるように、事業への影響を分析して復旧要件を明らかにし、継続計画や可用性の目標を定めるプロセスである。
  • ウ『サービスレベル管理』は、顧客とサービスの水準を合意し、その達成状況を監視して報告するプロセスで、災害時の影響分析を行うものではない。
  • エ『問題管理』は、インシデントの根本原因を調べて恒久的な対策をとり、再発を防ぐプロセスで、災害による停止の影響分析とは目的が異なる。

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