応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前57: 次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアップするとき,バックアップの運用に必要な磁気テープは最少で何本か。 【処理条件】 (1)

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 5757 / 80
次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアップするとき,バックアップの運用に必要な磁気テープは最少で何本か。 【処理条件】 (1) 毎月初日(1 日)にフルバックアップを取る。フルバックアップは 1 本の磁気テープに 1 回分を記録する。 (2) フルバックアップを取った翌日から次のフルバックアップまでは,毎日,差分バックアップを取る。差分バックアップは,差分バックアップ用としてフルバックアップとは別の磁気テープに追記録し,1 本に 1 か月分を記録する。 (3) 常に 6 か月前の同一日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする。ただし,6 か月前の月に同一日が存在しない場合は,当該月の末日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする(例:本日が 10 月 31 日の場合は,4 月 30 日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする)。
この問の正解率:53.67%(1,347件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問57「次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアップする…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

. 14

正答率 53.7%(1,347人中 723人が正解)

問題の解説

常に6か月前の同一日まで遡って任意の指定日の状態に復元できるよう、必要な磁気テープの本数を求める問題である。フルバックアップは月初に1本、差分バックアップは1か月分を1本に追記録するので、ある1か月分の復元には「フル1本+差分1本」の計2本が必要となる。6か月前の同一日を含むためには当月を含めて7か月分のデータが必要な場面があるが、最も古い月は同一日以降の差分しか使わないため、フル7本+差分7本のうち最古月の差分は当月の進行とともに更新で済み、最少では7か月分のフル7本+差分のうち重複しない分を整理すると14本となるため、正解はウである。

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