応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前58: システム監査人の役割と権限に関する記述のうち,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 5858 / 80
の役割と権限に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:81.02%(785件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問58「システム監査人の役割と権限に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

. システム監査人は,システム管理者に対して監査の実施に協力するよう要請できる。

正答率 81.0%(785人中 636人が正解)

問題の解説

システム監査人は対象から独立した立場で監査を行い、監査証拠を得るために被監査部門の協力を求めることはできるが、改善を命令したり方針を決定したりする権限は持たない。監査の実施に協力するよう要請できると述べた選択肢イが、監査人の正しい役割と権限に一致する。

選択肢ごとの解説

  • システム監査は情報システムの管理・運用を点検評価するものであり、法令で義務付けられた会計監査を代替することはできない。
  • 正しい。監査人は監査証拠を得るために、システム管理者など被監査部門に対して監査への協力を要請できる。
  • 情報セキュリティ方針を決定するのは経営層など管理側の役割であり、独立した立場で点検評価する監査人が決定するものではない。
  • 監査人は問題点を指摘し改善を勧告(助言)するだけで、被監査部門に改善を命令する権限は持たない。

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