応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前48: プロセス制御などの事象駆動(イベントドリブン)による処理の仕様を表現する方法として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 4848 / 80
プロセス制御などの事象駆動(イベントドリブン)による処理の仕様を表現する方法として,適切なものはどれか。
この問の正解率:59.42%(1,274件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問48「プロセス制御などの事象駆動(イベントドリブン)による処理の仕様を表現する方法とし…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。

正解

. 状態遷移図

正答率 59.4%(1,274人中 757人が正解)

問題の解説

イベント(事象)の発生をきっかけに処理が進む事象駆動型の仕様を表す図法を問う問題。状態遷移図は、ある状態からイベントの発生によって別の状態へ移ることを表現する図で、プロセス制御のようなイベントドリブンの振る舞いを記述するのに適している。よって正解はエ。

選択肢ごとの解説

  • DFDはデータの流れ(源泉・処理・データストア)を表す図で、イベントによる状態の変化を表現するものではない。
  • E-R図エンティティ間の関係を表す図で、要件分析やデータベース設計に使い、事象駆動の振る舞いは表せない。
  • クラス図はクラスの構成と関連という静的な構造を表す図で、イベント駆動の処理仕様を表現するものではない。
  • 状態遷移図はイベントを契機とした状態の遷移を表現でき、事象駆動による処理仕様の記述に適しているので正しい。

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