応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前47: モジュールの結合度が最も低い,データの受渡し方法はどれか。

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 4747 / 80
モジュールの結合度が最も低い,データの受渡し方法はどれか。
この問の正解率:55.28%(919件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問47「モジュールの結合度が最も低い,データの受渡し方法はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

. 単一のデータ項目を引数で受け渡す。

正答率 55.3%(919人中 508人が正解)

問題の解説

モジュール結合度は弱い(低い)ほどモジュールが独立して良いとされ、その最も弱い受渡し方法を問う問題。結合度は弱い順に、データ(単一項目)を引数で渡すデータ結合 < データ構造を引数で渡すスタンプ結合 < 共通領域(大域的データ)でデータを共有する外部結合 < 共通領域でデータ構造を共有する共通結合となる。最も弱いのは単一のデータ項目を引数で渡すデータ結合であり、正解はイ。

選択肢ごとの解説

  • 単一データを大域的データ(共通領域)で受け渡すのは外部結合で、引数渡しより結合度が高い。
  • 単一のデータ項目を引数で受け渡すのはデータ結合で、結合度が最も低く最も望ましいので正しい。
  • データ構造を大域的データで共有するのは共通結合で、結合度が最も高い(最も悪い)受渡し方である。
  • データ構造を引数で渡すのはスタンプ結合で、単一データの引数渡し(データ結合)よりは結合度が高い。

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