応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前71: 製品開発のスピードアップ手法を次の a〜d に分類した場合,b に相当するものはどれか。ここで,ア〜エは,a〜d のいずれかに該当する。

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 7171 / 80
製品開発のスピードアップ手法を次の a〜d に分類した場合,b に相当するものはどれか。ここで,ア〜エは,a〜d のいずれかに該当する。
製品開発スピードアップ手法の分類マトリクス(縦軸:経営資源の確保(組織内から/組織外から),横軸:実現方法(技術的アプローチ/組織的アプローチ),a〜d の4象限)
この問の正解率:67.52%(1,170件)

問題本文

製品開発のスピードアップ手法を次の a〜d に分類した場合,b に相当するものはどれか。ここで,ア〜エは,a〜d のいずれかに該当する。

選択肢

  • .CAD,CAM,CAE など既に一部利用しているツールの積極的な活用
  • .消費者ニーズを調査し,製品開発につなげるための市場調査会社の活用
  • .設計部門と生産部門の作業を並列に進めるコンカレントエンジニアリング
  • .大学との共同研究開発や,同業他社からの技術導入

正解

. 設計部門と生産部門の作業を並列に進めるコンカレントエンジニアリング

解説

縦軸“経営資源の確保(組織内から/組織外から)”と横軸“実現方法(技術的/組織的アプローチ)”の2軸で製品開発スピードアップ手法を分類する問題。bは「組織内の資源 × 組織的アプローチ」の象限である。設計部門と生産部門の作業を並列に進めるコンカレントエンジニアリングは、社内(組織内)の資源を使い、部門間の進め方を工夫する組織的アプローチなのでbに該当し、正解はウ。

選択肢ごとの解説

  • .CAD・CAMなど既存ツールの活用は、組織内の資源を使った技術的アプローチでaに該当し、bではない。
  • .市場調査会社の活用は、組織外の資源を用いる組織的アプローチでdに該当し、bではない。
  • .コンカレントエンジニアリングは組織内資源を使い部門間の進め方を工夫する組織的アプローチでbに該当するので正しい。
  • .大学との共同研究や他社からの技術導入は、組織外の資源を取り込む技術的アプローチでcに該当し、bではない。

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