応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問80「ソフトウェアやデータに瑕疵がある場合に,製造物責任法の対象となるものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。
ア. ROM 化したソフトウェアを内蔵した組込み機器
正答率 64.8%(1,490人中 966人が正解)
製造物責任法(PL法)の対象を問う問題。PL法の対象は“製造又は加工された動産(形のある製品)”であり、ソフトウェアやデータといった無体物そのものは対象外である。ただしソフトウェアがROMなどに組み込まれて機器(動産)の一部となっている場合は、その機器が製造物として対象になる。よってROM化ソフトを内蔵した組込み機器を挙げたアが正しい。
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