応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問41: 暗号方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 4141 / 80
暗号方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:77.81%(356件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問41「暗号方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

イ. 共通鍵暗号方式では,暗号化及び復号に同一の鍵を使用する。

正答率 77.8%(356人中 277人が正解)

問題の解説

共通鍵暗号方式は、暗号化と復号に同じ鍵を使う方式で、AESやDESが代表例である。公開鍵暗号方式は、対になる公開鍵と秘密鍵を使い分ける方式で、RSAや楕円曲線暗号が代表例である。通信内容の秘匿では、受信者の公開鍵で暗号化して秘密鍵で復号し、ディジタル署名では、署名者の秘密鍵で署名して公開鍵で検証する。

選択肢ごとの解説

  • アAESは共通鍵暗号方式、RSAは公開鍵暗号方式であり、記述が逆になっている。
  • イ正しい。共通鍵暗号方式は暗号化と復号で同じ鍵を使うので、鍵を安全に共有する必要がある。
  • ウ通信内容を秘匿するときは、受信者の公開鍵で暗号化し、受信者だけがもつ秘密鍵で復号する。暗号化の鍵を秘密にして復号の鍵を公開するのは逆である。
  • エディジタル署名には公開鍵暗号方式が使われる。署名者の秘密鍵で署名し、受信者が署名者の公開鍵で検証する。

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