応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問42「サイバーレスキュー隊(J-CRAT)の役割はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約44%です。
エ. 標的型サイバー攻撃を受けた組織や個人から提供された情報を分析し,社会や産業に重大な被害を及ぼしかねない標的型サイバー攻撃の把握,被害の分析,対策の早期着手の支援を行う。
正答率 44.0%(1,332人中 586人が正解)
サイバー攻撃に対応する公的組織の役割を区別する問題である。J-CRAT(サイバーレスキュー隊)はIPAが運営し、標的型サイバー攻撃を受けた組織や個人から相談・情報提供を受け、被害の分析や対策の早期着手を支援する組織であるため、選択肢エが正解である。名称の「レスキュー(救助)」が、被害を受けた側を助ける活動という性格をよく表している。
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