応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問43: 暗号化や認証機能をもち,遠隔にあるコンピュータに安全にログインするためのプロトコルはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 4343 / 80
暗号化や認証機能をもち,遠隔にあるコンピュータに安全にログインするためのプロトコルはどれか。
この問の正解率:48.24%(284件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問43「暗号化や認証機能をもち,遠隔にあるコンピュータに安全にログインするためのプロトコ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約48%です。

正解

ウ. SSH

正答率 48.2%(284人中 137人が正解)

問題の解説

SSH(Secure Shell)は、暗号化と認証の機能をもち、ネットワーク経由で遠隔のコンピュータに安全にログインしたり、コマンドを実行したり、ファイルを転送したりするためのプロトコルである。パスワードも平文で流れるtelnetやrloginの問題を解決する。

選択肢ごとの解説

  • アL2TPは、レイヤ2のトンネリングプロトコルで、VPNの構築に使う。暗号化はIPsecなどと組み合わせて行うもので、遠隔ログインのためのプロトコルではない。
  • イRADIUSは、認証・認可・アカウンティングを行うためのプロトコルで、認証サーバにユーザ情報を問い合わせる仕組みである。遠隔ログインそのものを行うものではない。
  • ウ正しい。SSHは、通信の暗号化と認証を行いながら、遠隔のコンピュータに安全にログインして操作できるようにするプロトコルである。
  • エTLSは、トランスポート層の通信を暗号化して認証を行う汎用の仕組みで、HTTPSなどで使われる。遠隔ログイン専用のプロトコルではない。

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