応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前76: プログラムのステップ数が多くなるほどステップ当たりのエラー数も多くなる傾向があるように見受けられたので,データを採って調べた。これを分析するのに最も適した図はど

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 7676 / 80
プログラムのステップ数が多くなるほどステップ当たりのエラー数も多くなる傾向があるように見受けられたので,データを採って調べた。これを分析するのに最も適した図はどれか。
この問の正解率:79.77%(618件)

問題本文

プログラムのステップ数が多くなるほどステップ当たりのエラー数も多くなる傾向があるように見受けられたので,データを採って調べた。これを分析するのに最も適した図はどれか。

選択肢

  • .系統図
  • .散布図
  • .特性要因図
  • .パレート図

正解

. 散布図

解説

2つの量の間に関係(相関)があるかどうかを調べるのに適した図を問う問題である。ステップ数とステップ当たりエラー数という2つの数値の関係を確かめたいので、2項目を縦軸・横軸にとって点を打ち、点の散らばり方から相関の有無や向きを読み取れる散布図が最も適している。よって選択肢イが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .誤り。系統図は目的を達成する手段を樹形図状に展開する図(新QC七つ道具)で、2つの量の相関を調べる用途には向かない。
  • .正しい。散布図は2項目をプロットして相関関係の有無や強さを把握する図であり、ステップ数とエラー数の関係分析に最適である。
  • .誤り。特性要因図(魚の骨図)は結果に対する要因を整理する図で、原因の洗い出しには有効だが2量の相関分析には適さない。
  • .誤り。パレート図は項目別の大きさを降順の棒と累積比率の折れ線で示し重点項目を見つける図で、相関の分析には用いない。

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