応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問64: 業務要件定義において,業務フローを記述する際に,処理の分岐や並行処理,処理の同期などを表現できる図はどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 6464 / 80
業務要件定義において,業務フローを記述する際に,処理の分岐や並行処理,処理の同期などを表現できる図はどれか。
この問の正解率:76.08%(807件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問64「業務要件定義において,業務フローを記述する際に,処理の分岐や並行処理,処理の同期…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

ア. アクティビティ図

正答率 76.1%(807人中 614人が正解)

問題の解説

業務フローで、処理の分岐、並行処理、処理の同期まで表せるのは、UML のアクティビティ図である。判断を表すひし形で分岐を、フォークとジョインを表す太い横棒で並行処理と同期を描ける。クラス図は静的な構造、状態遷移図は状態の変化、ユースケース図は利用者から見た機能の範囲を表す図で、業務の流れの記述には向かない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。アクティビティ図は、処理の流れを順に描き、判断による分岐、フォークによる並行処理、ジョインによる同期を表せるので、業務フローの記述に向く。
  • イクラス図は、クラスの属性や操作、クラス間の関連といった静的な構造を表す図で、処理の流れや分岐は表せない。
  • ウ状態遷移図は、主に一つの対象の状態と、イベントによる状態の移り変わりを表す図で、業務全体の流れや並行処理を記述する用途には向かない。
  • エユースケース図は、利用者(アクター)とシステムが提供する機能(ユースケース)の関係を表す図で、処理の順序や分岐は表さない。

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