応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問44「取引履歴などのデータとハッシュ値の組みを順次つなげて記録した分散型台帳を,ネット…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。
エ. ブロックチェーン
正答率 77.8%(1,288人中 1,002人が正解)
分散型台帳技術であるブロックチェーンを問う問題である。ブロックチェーンは、取引履歴などのデータと直前のブロックのハッシュ値を組にして順次つなげ、その台帳をネットワーク上の多数のコンピュータで同期保有する技術である。データが改ざんされるとハッシュ値の連鎖が崩れて検出でき、かつ多数のノードが同じ台帳を持つため、一部が改ざん・故障しても取引データの完全性と可用性が確保される。問題文の記述はブロックチェーンの定義そのものであり、エが正解である。仮想通貨(暗号資産)の基盤技術としても知られる。
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