応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前68: バリューチェーンによる分類はどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 6868 / 80
バリューチェーンによる分類はどれか。
この問の正解率:58.41%(642件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問68「バリューチェーンによる分類はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。

正解

. 業務を,購買物流,製造,出荷物流,販売・マーケティング,サービスという五つの主活動と,人事・労務管理などの四つの支援活動に分類する。

正答率 58.4%(642人中 375人が正解)

問題の解説

経営戦略の各分析手法の識別を問う問題である。バリューチェーン(価値連鎖)は、企業の活動を価値を生み出す流れとして捉え、購買物流・製造・出荷物流・販売/マーケティング・サービスの5つの主活動と、全般管理・人事労務管理・技術開発・調達活動の4つの支援活動に分類する手法である。したがってイが正解となる。他の選択肢はファイブフォース分析・成長マトリクス(アンゾフ)・PPMという別の手法の説明である。

選択肢ごとの解説

  • 新規参入・サプライヤ(売り手)・買い手・代替品・競合企業の5つで競争要因を分析するのはファイブフォース分析であり、バリューチェーンではない。
  • 正しい。業務を5つの主活動と4つの支援活動に分類するのがバリューチェーンによる分類である。
  • 製品と市場の2軸で市場浸透・市場開発・製品開発・多角化に分類するのは成長マトリクス(アンゾフのマトリクス)であり、バリューチェーンではない。
  • 市場成長率(魅力度)とシェア(自社の強み)の2軸で花形・金のなる木・問題児・負け犬に分類するのはPPMであり、バリューチェーンではない。

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