応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前20: RFID の活用事例として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 2020 / 80
の活用事例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:43.50%(662件)

問題本文

RFID の活用事例として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .紙に印刷されたディジタルコードをリーダで読み取ることによる情報の入力
  • .携帯電話とヘッドフォンとの間の音声データ通信
  • .赤外線を利用した近距離データ通信
  • .微小な無線チップによる人又は物の識別及び管理

正解

. 微小な無線チップによる人又は物の識別及び管理

解説

RFID(Radio Frequency IDentification)は、ICチップとアンテナを内蔵した微小なタグに無線(電波)でアクセスし、人や物を非接触で識別・管理する技術である。交通系ICカードや商品・在庫管理タグなどが代表例。したがって「微小な無線チップによる人又は物の識別及び管理」と述べたエが正解。

選択肢ごとの解説

  • .紙に印刷されたコードをリーダで光学的に読み取るのはバーコードやQRコードの利用例であり、無線を使うRFIDではない。
  • .携帯電話とヘッドフォン間の音声データ通信は、近距離無線規格であるBluetoothの利用例であり、RFIDではない。
  • .赤外線を利用した近距離データ通信はIrDAなどの赤外線通信であり、電波を用いるRFIDとは異なる。
  • .微小な無線チップ(ICタグ)で人や物を非接触識別・管理するのがRFIDの活用事例であり、正しい。

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