応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問22: クロックの立上りエッジで,データを入力の最下位ビットに取り込んで上位方向へシフトし,ストローブの立上りエッジで値を確定する 8 ビットのシリアル入力パラレル出力

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応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 2222 / 80
クロックの立上りエッジで,データを入力の最下位ビットに取り込んで上位方向へシフトし,ストローブの立上りエッジで値を確定する 8 ビットのシリアル入力パラレル出力がある。各信号の波形を観測した結果が図のとおりであるとき,確定後のシフトレジスタの値はどれか。ここで,数値は 16 進数で表記している。
データ,ストローブ,クロックの各信号の波形タイミングチャート(横軸:時間)
この問の正解率:44.27%(445件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問22「クロックの立上りエッジで,データを入力の最下位ビットに取り込んで上位方向へシフト…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約44%です。

正解

イ. 8D

正答率 44.3%(445人中 197人が正解)

問題の解説

クロックの立上りごとにデータを取り込んで上位へシフトするので、先に取り込んだビットほど上位に残る。ストローブの立上りまでにクロックは 9 回立ち上がり、取り込まれた値は順に 1、1、0、0、0、1、1、0、1 である。8 ビットのレジスタには最後の 8 個が残り、最初の 1 はあふれて消えるので 10001101 となり、16 進数で 8D である。

選択肢ごとの解説

  • ア01100011 に当たる値である。最初の 8 回分のデータを、先に取り込んだものを下位として並べており、シフトの向きも取り込み回数も合わない。
  • イ正しい。ストローブの立上りまでに取り込んだ 9 個のうち、最後の 8 個 1、0、0、0、1、1、0、1 が残り、10001101 で 8D になる。
  • ウ10110001 で、正しい並びを逆順(先に取り込んだものを下位)に読んだ値である。上位へシフトする向きに合わない。
  • エ11000110 で、最初の 8 回分のデータだけを数えた値である。ストローブの立上りまでに 9 回の立上りがあり、最初のビットは押し出されている。

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