応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前22: クロックの立上りエッジで,データを入力の最下位ビットに取り込んで上位方向へシフトし,ストローブの立上りエッジで値を確定する 8 ビットのシリアル入力パラレル出力

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 2222 / 80
クロックの立上りエッジで,データを入力の最下位ビットに取り込んで上位方向へシフトし,ストローブの立上りエッジで値を確定する 8 ビットのシリアル入力パラレル出力がある。各信号の波形を観測した結果が図のとおりであるとき,確定後のシフトレジスタの値はどれか。ここで,数値は 16 進数で表記している。
データ,ストローブ,クロックの各信号の波形タイミングチャート(横軸:時間)
この問の正解率:44.27%(445件)

問題本文

クロックの立上りエッジで,データを入力の最下位ビットに取り込んで上位方向へシフトし,ストローブの立上りエッジで値を確定する 8 ビットのシリアル入力パラレル出力シフトレジスタがある。各信号の波形を観測した結果が図のとおりであるとき,確定後のシフトレジスタの値はどれか。ここで,数値は 16 進数で表記している。

選択肢

  • .63
  • .8D
  • .B1
  • .C6

正解

. 8D

解説

シリアル入力パラレル出力シフトレジスタの動作を波形から読み取る問題。クロックが立ち上がるたびに、その瞬間のデータ信号の値(高=1/低=0)を最下位ビットに取り込み、それまでの内容を1ビットずつ上位へずらす。8回のクロックで8ビットが入り、最初に取り込んだビットが最上位ビット、最後に取り込んだビットが最下位ビットに並ぶ。図の各クロック立上り時点のデータ値を順に読み取って先頭(最上位)から並べると 1000 1101 となり、これを16進数にすると 8D。ストローブの立上りでこの値が確定するので、イが正解。クロックの「立上りの瞬間」のデータレベルを順番に拾い、取り込んだ順=最上位→最下位に並べるのがポイント。

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