応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問23: ワンチップマイコンにおける内部クロック発生器のブロック図を示す。15 MHz の発振器と,内部の PLL1,PLL2 及び分周器の組合せで CPU に 240

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応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 2323 / 80
ワンチップマイコンにおける内部クロック発生器のブロック図を示す。15 MHz の発振器と,内部の PLL1,PLL2 及び分周器の組合せで CPU に 240 MHz,シリアル通信(SIO)に 115 kHz のクロック信号を供給する場合の分周器の値は幾らか。ここで,シリアル通信のクロック精度は±5%以内に収まればよいものとする。
内部クロック発生器のブロック図(発振器15MHz→PLL1 8逓倍→PLL2 2逓倍→CPU 240MHz,分周器→SIO 115kHz(±5%))
この問の正解率:53.74%(642件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問23「ワンチップマイコンにおける内部クロック発生器のブロック図を示す。15 MHz の…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

エ. 1/2¹⁰

正答率 53.7%(642人中 345人が正解)

問題の解説

分周器へ入るのは PLL1 の出力で、15 MHz × 8 = 120 MHz である(PLL2 の後ではない)。SIO のクロックは 115 kHz の ±5% なので、109.25〜120.75 kHz に入ればよい。 にすると、120,000 kHz ÷ 1,024 ≒ 117.2 kHz となり、範囲内に収まる。

選択肢ごとの解説

  • アでは 120 MHz が 7.5 MHz になるだけで、許容範囲の 109.25〜120.75 kHz より大きすぎる。
  • イでは 120 MHz が 1.875 MHz で、許容範囲より大きい。
  • ウでは 120 MHz が約 468.75 kHz で、許容範囲を超える。
  • エ正しい。 では 120 MHz が約 117.19 kHz になり、115 kHz の ±5%(109.25〜120.75 kHz)に収まる。

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