応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問42「ファジングに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。
ウ. ソフトウェアに,問題を引き起こしそうな多様なデータを入力し,挙動を監視して,脆弱性を見つけ出す。
正答率 40.7%(1,167人中 475人が正解)
ファジング(fuzzing)は、検査対象のソフトウェアに対して、極端に長い文字列・想定外の文字・異常値といった“問題を引き起こしそうな多様なデータ(ファズ)”を大量に与え、異常終了や例外動作が起きないかを観察して未知の脆弱性を洗い出す手法である。正常な仕様を満たすかではなく“壊れ方”を探す点が特徴で、その動作をそのまま述べたウが正解。前段の問42のファジングは、開発者が出荷前に脆弱性を見つける用途で用いられる。
応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問42