応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問43: Web システムにおいて,セッションの乗っ取りの機会を減らすために,利用者のログアウト時に Web サーバ又は Web ブラウザにおいて行うべき処理はどれか。こ

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応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 4343 / 80
Web システムにおいて,セッションの乗っ取りの機会を減らすために,利用者のログアウト時に Web サーバ又は Web ブラウザにおいて行うべき処理はどれか。ここで,利用者は自分専用の PC において,Web ブラウザを利用しているものとする。
この問の正解率:81.66%(469件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問43「Web システムにおいて,セッションの乗っ取りの機会を減らすために,利用者のログ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

イ. Web サーバにおいてセッション ID を無効にする。

正答率 81.7%(469人中 383人が正解)

問題の解説

セッションハイジャックは、盗まれたり推測されたりしたセッション ID を使って、利用者になりすます攻撃である。ログアウト時に Web サーバ側でその ID を無効にしておけば、以後その ID が送られても受け付けられないので、乗っ取りの機会を減らせる。ID の保存やキャッシュの消去では、この対策にならない。

選択肢ごとの解説

  • アサーバ側で ID をディスクに保存しても、ID は有効なままで、乗っ取りを防げない。無効にするのではなく残すことになる。
  • イ正しい。ログアウト時に Web サーバが ID を無効にすれば、盗まれた ID が以後使えなくなる。
  • ウブラウザのキャッシュを消しても、サーバ側の ID は有効なままで、乗っ取りへの対策にならない。
  • エブラウザで ID をディスクに保存すると、PC から ID を盗まれる恐れが増え、むしろ危険である。

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