応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問73: インターネットショッピングで売上の全体に対して,あまり売れない商品の売上合計の占める割合が無視できない割合になっていることを指すものはどれか。
インターネットショッピングで売上の全体に対して,あまり売れない商品の売上合計の占める割合が無視できない割合になっていることを指すものはどれか。
40.45%
問題本文
インターネットショッピングで売上の全体に対して,あまり売れない商品の売上合計の占める割合が無視できない割合になっていることを指すものはどれか。
選択肢
- ア.アフィリエイト
- イ.オプトイン
- ウ.ドロップシッピング
- エ.ロングテール
解説
ロングテールとは、売上を商品ごとに多い順に並べると、よく売れる少数の商品(頭)に続いて、あまり売れない大量の商品が長い尾(テール)のように分布し、その尾の部分の売上合計が全体の中で無視できない大きさになる現象を指す。実店舗と違い在庫スペースの制約が小さいネット通販で顕著であり、これを述べたエが正解。他は成果報酬型広告、受信許諾、在庫を持たない受注・発送形態を指す語で、この現象とは無関係である。
選択肢ごとの解説
- ア.アフィリエイトは、紹介によって商品が売れたら報酬を支払う成果報酬型の広告手法であり、売上分布の現象を指す語ではない。
- イ.オプトインは、受信者の事前同意を得てから広告メールなどを送る方式であり、ロングテールとは無関係。
- ウ.ドロップシッピングは、販売者が在庫を持たず、注文を受けてからメーカや卸が直接消費者へ発送する形態であり、この現象とは異なる。
- エ.正しい。あまり売れない多数の商品の売上合計が全体で無視できない割合を占める現象がロングテールである。
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