
応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問74「図は,ある製品ロットの抜取り検査の結果を表す OC 曲線(検査特性曲線)である。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約45%です。
ウ. p2%よりも大きい不良率のロットが合格する確率は,L2 よりも小さい。
正答率 44.8%(581人中 260人が正解)
OC 曲線(検査特性曲線)は、横軸にロットの不良率、縦軸にそのロットが合格する確率をとったグラフで、不良率が高いほど合格確率が下がる右下がりの曲線になる。図では不良率 p1 のとき合格確率 L1、不良率 p2(p2>p1)のとき合格確率 L2(L2<L1)が対応する。曲線が右下がりであるという性質から各記述の正誤を判断でき、合格確率が L2 より小さくなるのは不良率が p2 より大きいロットなので、これを正しく述べたウが正解である。
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