応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問79: 企業の Web サイトに接続して Web ページを改ざんし,システムの使用目的に反する動作をさせて業務を妨害する行為を処罰の対象とする法律はどれか。

←
応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 7979 / 80
企業の Web サイトに接続して Web ページを改ざんし,システムの使用目的に反する動作をさせて業務を妨害する行為を処罰の対象とする法律はどれか。
この問の正解率:52.94%(1,005件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問79「企業の Web サイトに接続して Web ページを改ざんし,システムの使用目的に…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

ア. 刑法

正答率 52.9%(1,005人中 532人が正解)

問題の解説

Web ページを改ざんし、システムに使用目的に反する動作をさせて業務を妨害する行為は、刑法の電子計算機損壊等業務妨害罪の対象になる。コンピュータやデータを損壊したり、不正な指令を与えたりして人の業務を妨害した者を処罰する規定である。ほかの選択肢の法律は、取引の規制、不正な競争の防止、プロバイダの責任を扱う。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。使用目的に反する動作をさせて人の業務を妨害する行為は、刑法の電子計算機損壊等業務妨害罪で処罰される。
  • イ特定商取引法は、訪問販売や通信販売などの取引で消費者を守る法律で、サイト改ざんによる業務妨害を処罰する法律ではない。
  • ウ不正競争防止法は、営業秘密の不正取得や他社商品の模倣などの不正な競争を規制する法律で、業務妨害そのものを処罰する法律ではない。
  • エプロバイダ責任制限法は、ネット上の権利侵害について、プロバイダの賠償責任の範囲を限り、発信者情報の開示請求を定める法律である。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問79

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード