応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問8: 再帰的な処理を実現するためには,再帰的に呼び出したときのレジスタ及びメモリの内容を保存しておく必要がある。そのための記憶管理方式はどれか。

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応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 88 / 80
再帰的な処理を実現するためには,再帰的に呼び出したときのレジスタ及びメモリの内容を保存しておく必要がある。そのための記憶管理方式はどれか。
この問の正解率:80.53%(909件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問8「再帰的な処理を実現するためには,再帰的に呼び出したときのレジスタ及びメモリの内容…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

ウ. LIFO

正答率 80.5%(909人中 732人が正解)

問題の解説

再帰呼出しでは、呼び出すたびに戻り先やレジスタ、局所変数などを保存し、処理が終わると最後に保存した分から順に復元する。後に入れたものを先に取り出す LIFO(後入れ先出し)の管理が必要で、これはスタックで実現される。ほかの選択肢は、待ち行列の順序やページ置換の方式である。

選択肢ごとの解説

  • ア先に入れたものを先に取り出す先入れ先出しで、待ち行列(キュー)に使う。再帰の復帰順序は逆になる。
  • イ最も使用頻度の低いページを置換対象にする、ページ置換アルゴリズムである。
  • ウ正しい。後に保存したものを先に取り出す後入れ先出しで、最も内側の呼出しから順に元の状態へ戻る再帰の動作に合う。
  • エ最も長く使われていないページを置換対象にする、ページ置換アルゴリズムである。

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