応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問8「スーパスカラの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。
エ. 並列実行可能な複数の命令を,複数の演算器に振り分けることによって並列に実行する。
正答率 74.5%(941人中 701人が正解)
プロセッサの並列実行手法の名称を取り違えさせる問題である。スーパスカラは、互いに依存せず並列実行できる複数の命令を、CPU 内の複数の演算器(パイプライン)に同時に振り分けて実行することで命令レベルの並列性を高める方式であるため、エが正解である。