応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前7: JavaScript の言語仕様のうち,オブジェクトの表記法などの一部の仕様を基にして規定したものであって,“名前と値の組みの集まり”と“値の順序付きリスト”の

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 77 / 80
JavaScript の言語仕様のうち,オブジェクトの表記法などの一部の仕様を基にして規定したものであって,“名前と値の組みの集まり”と“値の順序付きリスト”の二つの構造に基づいてオブジェクトを表現する,データ記述の仕様はどれか。
この問の正解率:80.84%(976件)

問題本文

JavaScript の言語仕様のうち,オブジェクトの表記法などの一部の仕様を基にして規定したものであって,“名前と値の組みの集まり”と“値の順序付きリスト”の二つの構造に基づいてオブジェクトを表現する,データ記述の仕様はどれか。

選択肢

  • .DOM
  • .JSON
  • .SOAP
  • .XML

正解

. JSON

解説

データ記述(データ交換)の仕様の名称を問う問題である。JSON(JavaScript Object Notation)は JavaScript のオブジェクト表記法を基に規定されたデータ記述形式で、「名前と値の組の集まり」(オブジェクト)と「値の順序付きリスト」(配列)の 2 つの構造でデータを表現するため、イが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .DOM は HTML や XML 文書をツリー構造のオブジェクトとして扱い操作するための API であり、データ記述の仕様ではない。
  • .名前と値の組の集まり(オブジェクト)と値の順序付きリスト(配列)でデータを表すという、JSON の定義そのものであり正しい。
  • .SOAP は XML を用いて Web サービス間でメッセージをやり取りするための通信プロトコルであり、JavaScript 由来のデータ記述仕様ではない。
  • .XML はタグで構造を表す汎用のマークアップ言語であり、JavaScript のオブジェクト表記を基にした JSON とは由来も記法も異なる。

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