応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前52: アローダイアグラムで表される作業A~Hを見直したところ,作業Dだけが短縮可能であり,その所要日数は6日に短縮できることが分かった。作業全体の所要日数は何日短縮で

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 5252 / 80
で表される作業A~Hを見直したところ,作業Dだけが短縮可能であり,その所要日数は6日に短縮できることが分かった。作業全体の所要日数は何日短縮できるか。
作業A~Hのアローダイアグラム(A:5, B:3, C:5, D:10, E:5, F:12, G:3, H:6, ダミー作業を含む)
この問の正解率:56.11%(458件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問52「アローダイアグラムで表される作業A~Hを見直したところ,作業Dだけが短縮可能であ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

. 3

正答率 56.1%(458人中 257人が正解)

問題の解説

全体所要日数はクリティカルパス(最も日数のかかる経路)で決まり,短縮できるのはクリティカルパス上の作業だけである。図の各経路の所要日数を求めると,A→C→D→E→(ダミー)→Hが5+5+10+5+0+6=31日で最長(クリティカルパス)となる。作業Dを10日から6日へ4日短縮するとこの経路は27日になるが,今度はA→C→F→Hの5+5+12+6=28日が最長となる。したがって全体は31日から28日になり,短縮できるのは31−28=3日で,正解はウである。

選択肢ごとの解説

  • 1日では短縮効果を過小に見積もっている。Dを4日短縮できる前提で再計算すると3日短縮できる。
  • 2日も誤り。短縮後にクリティカルパスがA→C→F→H(28日)へ移ることを考慮すると31−28=3日となる。
  • 正しい。短縮前のクリティカルパスは31日,短縮後は別経路の28日が最長となるため,差の3日が短縮できる日数である。
  • Dの短縮幅は4日だが,A→C→F→H(28日)の経路がそれ以上の短縮を妨げるため,全体短縮は4日ではなく3日にとどまる。

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