応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前53: プロジェクトのスケジュールを短縮するために,アクティビティに割り当てる資源を増やして,アクティビティの所要期間を短縮する技法はどれか。

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 5353 / 80
プロジェクトのスケジュールを短縮するために,アクティビティに割り当てる資源を増やして,アクティビティの所要期間を短縮する技法はどれか。
この問の正解率:53.07%(716件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問53「プロジェクトのスケジュールを短縮するために,アクティビティに割り当てる資源を増や…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

. クラッシング

正答率 53.1%(716人中 380人が正解)

問題の解説

スケジュール短縮技法のうち,アクティビティに人員などの資源を追加投入して所要期間を縮める手法をクラッシングという。コストは増えるが期間を短縮できる。したがってアが正解である。なお,本来は順番に行う作業を一部並行実施して期間を縮めるのはファストトラッキングであり,区別が問われる。

選択肢ごとの解説

  • 正しい。資源を追加投入してアクティビティの所要期間を短縮する技法がクラッシングである。
  • クリティカルチェーン法は,資源の制約を考慮し,各作業の余裕(バッファ)をまとめて管理する日程計画手法であり,資源追加による短縮そのものではない。
  • ファストトラッキングは,順次行う予定の作業を並行して実施することで期間を短縮する技法であり,資源を増やす手法ではない。
  • モンテカルロ法は,確率分布を用いたシミュレーションで工期やコストの分布を見積もる手法であり,スケジュール短縮の技法ではない。

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