
応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問56「ITIL 2011 editionによれば,7ステップの改善プロセスにおけるa,…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。
ウ. a:データを処理する,b:情報とデータを分析する,c:情報を提示して利用する
正答率 78.9%(265人中 209人が正解)
ITILの7ステップの改善プロセスは,データを“集める→使える形に整える→分析する→伝える→改善する”という自然な情報の流れで進む。すなわちステップ3でデータを収集した後は,まずa:データを処理する(集めた生データを整形・加工して情報にする),次にb:情報とデータを分析する,続いてc:情報を提示して利用する,最後に改善を実施する,という順になる。したがって正解はウである。データはまず処理して初めて分析・活用できる,という順序がポイントである。
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