応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前56: ITIL 2011 editionによれば,7ステップの改善プロセスにおけるa,b及びcの適切な組合せはどれか。 〔7ステップの改善プロセス〕 図に示す7ステッ

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 5656 / 80
2011 editionによれば,7ステップの改善プロセスにおけるa,b及びcの適切な組合せはどれか。 〔7ステップの改善プロセス〕 図に示す7ステップの改善プロセスにおいて,ステップ1から順に,改善の戦略を識別する→測定するものを定義する→データを収集する→a→b→c→改善を実施するという流れで構成される。
7ステップの改善プロセスの循環図(ステップ1:改善の戦略を識別する→ステップ2:測定するものを定義する→ステップ3:データを収集する→ステップ4:a→ステップ5:b→ステップ6:c→ステップ7:改善を実施する)
この問の正解率:78.87%(265件)

問題本文

ITIL 2011 editionによれば,7ステップの改善プロセスにおけるa,b及びcの適切な組合せはどれか。 〔7ステップの改善プロセス〕 図に示す7ステップの改善プロセスにおいて,ステップ1から順に,改善の戦略を識別する→測定するものを定義する→データを収集する→a→b→c→改善を実施するという流れで構成される。

選択肢

  • .a:情報とデータを分析する,b:情報を提示して利用する,c:データを処理する
  • .a:情報とデータを分析する,b:データを処理する,c:情報を提示して利用する
  • .a:データを処理する,b:情報とデータを分析する,c:情報を提示して利用する
  • .a:データを処理する,b:情報を提示して利用する,c:情報とデータを分析する

正解

. a:データを処理する,b:情報とデータを分析する,c:情報を提示して利用する

解説

ITILの7ステップの改善プロセスは,データを“集める→使える形に整える→分析する→伝える→改善する”という自然な情報の流れで進む。すなわちステップ3でデータを収集した後は,まずa:データを処理する(集めた生データを整形・加工して情報にする),次にb:情報とデータを分析する,続いてc:情報を提示して利用する,最後に改善を実施する,という順になる。したがって正解はウである。データはまず処理して初めて分析・活用できる,という順序がポイントである。

選択肢ごとの解説

  • .分析が処理より前に来ており順序が誤り。データは収集後にまず処理して情報化し,その後で分析する。
  • .分析(a)が処理(b)より前になっており順序が誤り。
  • .正しい。a:データを処理する→b:情報とデータを分析する→c:情報を提示して利用する,の順序が7ステップの改善プロセスに合致する。
  • .分析を最後(c)に置いているが,分析は提示・利用より前に行うべきであり順序が誤り。

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