応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前59: システム監査基準(平成30年)における監査手続の実施に際して利用する技法に関する記述のうち,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 5959 / 80
(平成30年)における監査手続の実施に際して利用する技法に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:60.72%(1,222件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問59「システム監査基準(平成30年)における監査手続の実施に際して利用する技法に関する…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約61%です。

正解

. インタビュー法とは,システム監査人が,直接,関係者に口頭で問い合わせ,回答を入手する技法をいう。

正答率 60.7%(1,222人中 742人が正解)

問題の解説

システム監査人は,監査手続の実施にあたり監査証拠を集めるために各種の技法を用いる。インタビュー法は,監査人が関係者に直接口頭で問い合わせて回答を入手する技法であり,その記述として正しいアが正解である。他の選択肢は,技法の説明に“しなければならない”といった不要な限定を加えたり,作成者を誤っていたりして不適切である。

選択肢ごとの解説

  • 正しい。監査人が直接,関係者に口頭で問い合わせて回答を得る技法がインタビュー法である。
  • 現地調査は実態を観察・調査する技法だが,必ず業務時間外に実施しなければならないという決まりはない。むしろ通常の業務状況を観察するには業務時間中が有効な場合もある。誤り。
  • コンピュータ支援監査技法(CAAT)は専用ソフトに限らず汎用の表計算ソフトやデータ抽出ツールなども利用でき,“専用ソフトウェアによらなければならない”という限定は誤り。
  • チェックリスト法は監査人がチェックリストに基づいて点検する技法であり,監査対象部門が自ら作成・利用して見解を取りまとめるものではない。誤り。

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