応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問60: 販売管理システムにおいて,起票された受注伝票の入力が,漏れなく,かつ,重複することなく実施されていることを確かめる監査手続として,適切なものはどれか。

←
応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 6060 / 80
販売管理システムにおいて,起票された受注伝票の入力が,漏れなく,かつ,重複することなく実施されていることを確かめる監査手続として,適切なものはどれか。
この問の正解率:65.38%(312件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問60「販売管理システムにおいて,起票された受注伝票の入力が,漏れなく,かつ,重複するこ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

ウ. 販売管理システムから出力したプルーフリストと受注伝票との照合が行われているか,プルーフリストと受注伝票上の照合印を確かめる。

正答率 65.4%(312人中 204人が正解)

問題の解説

受注伝票が漏れなく、かつ重複なく入力されたかを確かめるには、システムが出力したプルーフリストと元の受注伝票とを突き合わせ、その実施を示す照合印を確認するのが適切である。例外取引の承認、入力時のチェック機能、処理ロジックの正確性は、入力の網羅性や重複の確認とは別の観点である。

選択肢ごとの解説

  • ア値引取引などの例外取引の承認記録を確かめるのは、取引が正しく承認されているかの確認であり、入力の漏れや重複を調べる手続ではない。
  • イ論理チェックやフォーマットチェックは入力値の整合性や形式を調べる仕組みで、テストデータ法でその有無を確かめても、伝票の入力漏れや二重入力は確認できない。
  • ウ正しい。プルーフリストは入力内容をそのまま出力した一覧であり、元の受注伝票との照合印を確かめれば、入力漏れや二重入力がないことを確認できる。
  • エ並行シミュレーション法は、監査人が用意したプログラムと本番プログラムの処理結果を比べる手法で、処理ロジックの正確性を確かめるものである。入力の漏れや重複は確認できない。

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問60

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード