応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前67: プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)における“花形”を説明したものはどれか。

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 6767 / 80
プロダクトポートフォリオマネジメント()における“花形”を説明したものはどれか。
この問の正解率:67.33%(808件)

問題本文

プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)における“花形”を説明したものはどれか。

選択肢

  • .市場成長率,市場占有率ともに高い製品である。成長に伴う投資も必要とするので,資金創出効果は大きいとは限らない。
  • .市場成長率,市場占有率ともに低い製品である。資金創出効果は小さく,資金流出量も少ない。
  • .市場成長率は高いが,市場占有率が低い製品である。長期的な将来性を見込むことはできるが,資金創出効果の大きさは分からない。
  • .市場成長率は低いが,市場占有率は高い製品である。資金創出効果が大きく,企業の支柱となる資金源である。

正解

. 市場成長率,市場占有率ともに高い製品である。成長に伴う投資も必要とするので,資金創出効果は大きいとは限らない。

解説

PPMは「市場成長率」と「市場占有率(シェア)」の二軸で製品を4つに分類する。“花形(Star)”は,市場成長率・市場占有率ともに高い製品であり,売上は大きいが,成長中の市場で競争が激しく維持にも投資が必要なため,資金を生み出す効果が大きいとは限らない。これを正しく述べたアが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .正しい。市場成長率・市場占有率ともに高く,成長への投資も必要なため資金創出効果が大きいとは限らないのが“花形”である。
  • .市場成長率・市場占有率ともに低く資金創出も流出も小さいのは“負け犬”の説明である。
  • .市場成長率は高いが市場占有率が低く,将来性はあるが資金創出効果が不明なのは“問題児”の説明である。
  • .市場成長率は低いが市場占有率が高く,安定した資金源となるのは“金のなる木”の説明である。

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