応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前22: モータの速度制御などに PWM(Pulse Width Modulation)制御が用いられる。PWM の駆動波形を示したものはどれか。ここで,波形は制御回路の

応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 2222 / 80
モータの速度制御などに PWM(Pulse Width Modulation)制御が用いられる。PWM の駆動波形を示したものはどれか。ここで,波形は制御回路のポート出力であり,低域通過フィルタを通していないものとする。
選択肢ア〜エの電圧(縦軸)対時間(横軸)の駆動波形グラフ4種
この問の正解率:78.64%(515件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問22「モータの速度制御などに PWM(Pulse Width Modulation)制…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

. (波形グラフ イ)

正答率 78.6%(515人中 405人が正解)

問題の解説

PWM(パルス幅変調)は、一定周期の中で電圧をオン(High)にしている時間の幅(デューティ比)を変えることで、出力する平均的なエネルギーを制御する方式。ポート出力はHigh/Lowの2値しか取らず、振幅(電圧の高さ)は一定のまま、Highの幅(パルス幅)が変化する波形になる。選択肢イは、振幅が一定でパルスの幅が時間とともに変化する方形波であり、PWMの駆動波形として正しい。

選択肢ごとの解説

  • パルスごとに電圧の高さ(振幅)が変化しており、振幅は一定でパルス幅を変えるPWMの波形とは異なるため誤り。
  • 電圧の高さは一定のまま、Highの時間幅(デューティ比)が変化する方形波であり、PWMの駆動波形として正しい。
  • なめらかに変化するアナログ的な波形であり、ポート出力の2値方形波であるPWM波形ではない(低域通過フィルタ通過後の波形に相当)ため誤り。
  • パルス幅が一定のまま等間隔に並ぶ方形波であり、パルス幅を変調しないためPWMではなく誤り。

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