| アドレス | 値 |
|---|---|
| 0 | 0 |
| 1 | 1 |
| 2 | 0 |
| 3 | 1 |
| 4 | 0 |
| 5 | 1 |
| 6 | 1 |
| 7 | 0 |


応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問23「次の表に示す値が格納された LUT(Lookup Table)と等価な回路はどれ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約47%です。
イ. 入力 a,b を AND ゲートに入力し,その出力と c を XOR ゲートに入力して出力を得る回路
正答率 46.8%(295人中 138人が正解)
LUTはアドレスを入力すると対応する値を返す真理値表そのものであり、a=A2(MSB)・b=A1・c=A0(LSB)として各アドレスを(a,b,c)に対応させ、各選択肢の論理式が表と一致するかを照合する。出力が1になるのはアドレス1,3,5,6、すなわち(a,b,c)=(0,0,1),(0,1,1),(1,0,1),(1,1,0)。これらは「(a AND b) XOR c」を計算すると、(0,0,1)→0 XOR 1=1、(0,1,1)→0 XOR 1=1、(1,0,1)→0 XOR 1=1、(1,1,0)→1 XOR 0=1 となり、出力0のアドレスでも0になって全行一致する。よってイが正解。
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