応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前54: PMBOK ガイド 第 6 版によれば,脅威と好機の,どちらに対しても採用されるリスク対応戦略として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 5454 / 80
ガイド 第 6 版によれば,脅威と好機の,どちらに対しても採用されるリスク対応戦略として,適切なものはどれか。
この問の正解率:62.30%(610件)

問題本文

PMBOK ガイド 第 6 版によれば,脅威と好機の,どちらに対しても採用されるリスク対応戦略として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .回避
  • .共有
  • .受容
  • .転嫁

正解

. 受容

解説

PMBOKでは、マイナスのリスク(脅威)への戦略として回避・軽減・転嫁・受容、プラスのリスク(好機)への戦略として活用・強化・共有・受容を挙げる。このうち「受容(何も積極的な対応をせず、発生したら受け入れる)」だけが脅威と好機の双方に共通する戦略であるため、ウが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .回避は、リスクの発生確率や影響を0にする脅威への戦略であり、好機側には用いないので誤り。
  • .共有は、第三者と組んで好機を活かす好機側の戦略であり、脅威には用いないので誤り。
  • .受容は、積極的な対応を取らず発生時に受け入れる戦略で、脅威・好機のどちらにも採用されるので正しい。
  • .転嫁は、保険などで悪影響を第三者へ移す脅威への戦略であり、好機側には用いないので誤り。

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