| 停止理由 | 停止時間 |
|---|---|
| システムバージョンアップ作業に伴う停止 | 5 月 2 日 22 時から 5 月 6 日 10 時までの 84 時間 |
| ハードウェア故障に伴う停止 | 6 月 26 日 10 時から 20 時までの 10 時間 |
応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問56「サービス提供時間帯が毎日 0〜24 時の IT サービスにおいて,ある年の 4 …」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
ウ. 99.52
正答率 50.0%(1,028人中 514人が正解)
可用性(稼働率)は、合意したサービス時間のうち実際に稼働できた割合で求める。ここで重要なのは、顧客と合意済みの計画停止時間(バージョンアップの84時間)はサービス提供時間(分母)から除外し、可用性の低下に算入しない点である。一方、計画外のハードウェア故障10時間は稼働できなかった時間として扱う。4〜6月は4月30日+5月31日+6月30日=91日×24時間=2,184時間で、ここから計画停止84時間を引いた2,100時間が対象。可用性=(2,100−10)÷2,100=2,090÷2,100≒99.52%となり、ウが正解である。
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