応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問57: サービスマネジメントの容量・能力管理における,オンラインシステムの容量・能力の利用の監視についての注意事項のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 5757 / 80
サービスマネジメントの容量・能力管理における,オンラインシステムの容量・能力の利用の監視についての注意事項のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:69.84%(504件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問57「サービスマネジメントの容量・能力管理における,オンラインシステムの容量・能力の利…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

イ. 応答時間や CPU 使用率などの複数の測定項目を定常的に監視する。

正答率 69.8%(504人中 352人が正解)

問題の解説

容量・能力管理では、オンラインシステムの資源の使用状況を測定して、需要の増加に性能が追いつかなくなる前に対策を立てる。応答時間や CPU 使用率のように性質の異なる複数の項目を、定常的に監視して傾向をつかむことが重要である。しきい値の置き方や測定の時間帯を誤ると、問題を見逃す。

選択肢ごとの解説

  • アSLA の目標値そのものをしきい値にすると、超過に気付いた時点ですでに SLA 違反になっている。余裕をもたせたしきい値で、超える前に対策を講じる必要がある。
  • イ正しい。応答時間、CPU 使用率、メモリやディスクの使用状況など複数の項目を定常的に監視すると、性能の低下や資源の不足の兆しを早くつかめる。
  • ウ負荷が実際にかかるのはオンライン時間帯なので、その時間帯に測らなければ利用の実態をつかめない。サービスレベルへの影響を抑えた方法で測定する。
  • エインシデントの記録は、主にインシデント管理で行う活動である。利用状況の測定値を監視する際の注意事項としては適切ではない。

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