応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前55: IT サービスにおけるコンピュータシステムの利用に対する課金を逓減課金方式で行うときのグラフはどれか。ここで,グラフの縦軸は累計の課金額を示す。

応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 5555 / 80
IT サービスにおけるコンピュータシステムの利用に対する課金を逓減課金方式で行うときのグラフはどれか。ここで,グラフの縦軸は累計の課金額を示す。
逓減課金方式を含む4種類の課金グラフ(ア〜エ):縦軸=課金額,横軸=使用量
この問の正解率:40.22%(455件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問55「IT サービスにおけるコンピュータシステムの利用に対する課金を逓減課金方式で行う…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約40%です。

正解

. 使用量が増えるにつれて課金額の増加率が下がる(上に凸の曲線で増加する)グラフ

正答率 40.2%(455人中 183人が正解)

問題の解説

逓減課金方式とは、使用量が増えるほど単位あたりの課金単価が安くなる方式である。縦軸に累計課金額をとると、使用量が増えるにつれて課金額は増え続けるものの、その増加の傾き(増加率)はしだいに緩やかになる。これは上に凸の曲線(増加し続けるが傾きが減る)であり、ウが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 累計課金額が途中から減少するのは、使用量が増えると総額が下がることを意味し、課金として現実的でなく逓減課金方式の累計グラフではないので誤り。
  • 一定比率で直線的に増加するのは、単価が一定の定率(比例)課金であり、逓減課金方式ではないので誤り。
  • 増加率がしだいに下がる上に凸の曲線は、使用量が増えるほど単価が安くなる逓減課金方式の累計グラフであり正しい。
  • 増加率が上がっていく下に凸の曲線は、使用量が増えるほど単価が高くなる逓増課金方式であり、逓減とは逆なので誤り。

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