応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問21: 組込みシステムにおける,ウォッチドッグタイマの機能はどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 2121 / 80
組込みシステムにおける,ウォッチドッグタイマの機能はどれか。
この問の正解率:47.31%(353件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問21「組込みシステムにおける,ウォッチドッグタイマの機能はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約47%です。

正解

ア. あらかじめ設定された一定時間内にタイマがクリアされなかった場合,システム異常とみなしてシステムをリセット又は終了する。

正答率 47.3%(353人中 167人が正解)

問題の解説

ウォッチドッグタイマは、プログラムの暴走や停止を監視するための仕組みである。正常なプログラムは一定時間ごとにタイマをクリアし続けるので、タイマが満了することはない。クリアされないまま設定時間が過ぎると、異常とみなしてシステムのリセットなどを行う。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。決められた時間内にタイマがクリアされなければ、システムの異常とみなして、リセットや終了を行うのがウォッチドッグタイマである。
  • イ異常を検出してから一定時間待って通知する機能ではない。ウォッチドッグタイマは、定期的なクリアが途絶えることで異常を知る。
  • ウ異常を検出して割込みで通知する機能ではない。ウォッチドッグタイマは、クリアされないまま時間が過ぎることを異常の判断に使う。
  • エ異常の継続時間を測って上位の管理プログラムを呼ぶ機能ではない。ウォッチドッグタイマは、クリアの途絶そのものを異常とみなし、リセットなどを行う。

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