応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問22: 1 桁の 2 進数 A,B を加算し,X に桁上がり,Y に桁上げなしの和(和の 1 桁目)が得られる論理回路はどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 2222 / 80
1 桁の 2 進数 A,B を加算し,X に桁上がり,Y に桁上げなしの和(和の 1 桁目)が得られる論理回路はどれか。
選択肢ア・イ・ウ・エの論理回路図(入力A,Bから出力X,Yを得る2ゲート構成、4種)
この問の正解率:51.32%(1,060件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問22「1 桁の 2 進数 A,B を加算し,X に桁上がり,Y に桁上げなしの和(和の…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

ア. X は A AND B,Y は A XOR B となる論理回路

正答率 51.3%(1,060人中 544人が正解)

問題の解説

1桁の2進数の加算は、0+0=0、0+1=1、1+0=1、1+1=10(桁上がり1、和の1桁目0)となる。桁上がり X は A と B がともに1のときだけ1になるので論理積(AND)、和の1桁目 Y は A と B が異なるときだけ1になるので排他的論理和(XOR)で表せる。この二つのゲートを並べた回路が半加算器である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。X が論理積(AND)、Y が排他的論理和(XOR)になっており、1+1 のとき X=1、Y=0 となって半加算器の動作と一致する。
  • イX が論理和(OR)なので、A=1、B=0 のとき X が1になり、桁上がりが起きない加算なのに桁上がりが出てしまう。
  • ウX が論理和(OR)、Y が論理積(AND)である。A=1、B=0 のとき、和の1桁目は1になるべきなのに Y が0になり、桁上がりは起きないのに X が1になる。
  • エY が論理和(OR)なので、A=1、B=1 のとき Y が1になる。1+1 の和の1桁目は0でなければならないので誤りである。

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