応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問9: メモリインタリーブの説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 99 / 80
の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:54.82%(1,038件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問9「メモリインタリーブの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

エ. 主記憶を複数のバンクに分けて,CPUからのアクセス要求を並列的に処理できるようにする。

正答率 54.8%(1,038人中 569人が正解)

問題の解説

メモリインタリーブは、主記憶をいくつかのバンクに分け、連続するアドレスを別々のバンクに割り当てて、アクセスを重ねながら並行に進める方式である。一つのバンクが次のアクセスの準備をしている間に別のバンクを使えるので、見かけのアクセス時間が短くなる。ほかの選択肢は、仮想記憶、ディスクキャッシュ、DMA の説明である。

選択肢ごとの解説

  • ア主記憶と外部記憶を一体のアドレス空間として扱い、主記憶より大きなメモリ空間を見せる仮想記憶の説明である。
  • イ主記憶とディスク装置の間にバッファを置き、速度の差を吸収するディスクキャッシュの説明である。
  • ウCPU を介さずに、主記憶と入出力装置の間でデータを転送する DMA(ダイレクトメモリアクセス)の説明である。
  • エ正しい。主記憶を複数のバンクに分けて、CPU からのアクセス要求を並行して処理できるようにするのが、メモリインタリーブである。

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